ネットを使って副収入を得る方法5選

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ホームページやブログに広告掲載する

ホームページやブログを運営して、広告を掲載する方法です。
一番、リスクの少ない方法ですが、なかなか収入につながらない場合が多く、かなりの根気が必要になります。
またコンテンツの作成も必要になります。

広告掲載といってもさらにいくつか種類があります。

アフィリエイト広告

A8やバリューコマースなどのASPに登録して、掲載したい広告を探して、その広告主と提携します。
提携には審査がありますが、ほとんどの場合、審査は通りやすく、掲載までは比較的スムーズかと思います。

紹介したい商品・サービスに沿った記事を書き、広告を貼る手法が基本となります。

アフィリエイトASP

Googleアドセンスで広告収入を得る

まず、ホームページを使用して広告収入を得るならアドセンスは必須となります。
とはいえ、審査が必要になり、比較的審査が厳しめになっています。

サイトを審査に通すには、それなりのコンテンツと記事量が必要になります。
また規約に反する事項(例えば公序良俗に反する内容など)があれば、審査は難しいでしょう。

Googleアドセンスは、表示される広告は、基本的におまかせとなり、サイトを訪れたユーザーによって表示される広告が変わります。
また、自動広告という広告もあり、表示される場所なども自動化された広告の種類もあります。

アドセンス

純広告

月額固定で、広告主と直接契約を交わします。
自治体などのホームページでよく見る広告です。

最近では、減ってきている形態ですが、有料リンクともいい、SEO目的で掲載する広告主もいるため、アクセス数が無くとも、掲載希望の広告主が見つかる可能性もあります。
「広告掲載募集」などのタイトルでページを作り、広告概要を掲載しておくと、「広告募集」などで検索するスポンサーが発見しやすく、問い合わせてくるケースもあると思います。

Youtubeに動画を投稿して、広告収入を得る

Yotutubeを仕事としている人をユーチューバーといいますね。
Youtubeの再生回数などによって、広告収入を得る形態です。

広告収入といっても馬鹿にできず、月100万単位で稼いでるユーチューバーが、ごろごろいるそうです。

最近では、チャンネル登録者数など、広告が掲載されるまでの最低限のハードルがあるそうで、収入を得るまでの道のりはやや長いようです。

ユーチューバーが多すぎて、収入を得れるユーザーは一部でしょうが、Youtube自体のアクセスも年々増え、まだまだ、収入を得る余地はあると思います。 今最も注目されている収入も出るとも言えるでしょう。

Youtubeで稼ぐ際のポイントですが、
趣味 = 仕事 とできることもポイントです。

ただ好きなことをしていて、それをアップしているだけで、収入につながる可能性があるんです。
例えば、ゲーム実況、旅行、様々なジャンルのユーチューバーがいます。

他にもモトブログ(バイクに乗って実況する動画)、料理をしているところを映している動画、など本当に楽しんでいる方も多いです。

ニッチなカテゴリーでもYoutube自体の閲覧ユーザーが多いため、試してみる価値はあると思います。

転売で収入を得る

せどりとも言われ、初期のころは、ブックオフで本を購入して、Amazon・ヤフオクで販売するという方法が主流でした。
さらに進化し、価格比較ツールを使用し、同一の商品の金額をAmazon・ヤフオクで比較し、安い方で仕入れ、高いサービスで売る方法に進化しましたが、
最近ではメルカリ(フリマサイト)なども対象に加わり、激化しているようです。
紹介した中では一番、収入が発生しやすいですが、それなりの労力を伴います。

ハンドメイドを販売して収入を得る

TVなどでのタイアップもあり、ここ数年で爆発的に人気が出ているのが「ハンドメイド」で作った商品をハンドメイド販売サービスで売る形態です。
これも趣味で楽しんでいる方が多く、自分で楽しんで作った商品が売れ、喜んでもらえることは、とてもうれしいことだと思います。

ハンドメイド販売サービスに登録すれば、自分専用のページが持て、そこで商品を売ることができます。
金銭のやり取りは、サービス側が行うため、ユーザーの個人情報「特定商取引法に基づく表記」の表記が必要ありません。
(売れた際のやり取りの際は必要になります。)

もの作るのが好きな方には、おすすめです。

ハンドメイド販売サービス

ハンドメイドといっても、クオリティが非常に高い商品も多く、既製品よりも品質・デザイン性の高い商品もたくさんありますので、購入するのもオススメです。

有料noteに記事を書いて収入を得る

簡単に言えば、有料のブログ記事です。
一つの記事に対して、課金し、収入を得る方法です。
記事を売るためには、興味を引く内容が必要になります。またTwitterなどのSNSからの流入が多いため、ある程度有名である必要もあるかもしれません。

クラウドソーシングで稼ぐ

クラウドソーシングとは、主に仕事を依頼したい企業などが、WEB上で募集し、それに対して仕事をしたい人が、提案を行い、条件が一致したら、仕事を行うという仕組みです。

アウトソーシングのWEB版のようなものです。

クラウドソーシングができるサイトで有名なのに、下記の2サイトがあります。
・ランサーズ
・クラウドワークス

報酬は低めですが、中でも、「タスク」という作業でしたら、一番確率が高く収入が得れる方法になります。

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